水辺を身近に

ウーパールーパーに最適な水槽サイズは?複数飼育時の大きさなど。

ウーパールーパーに必要な水槽サイズを解説。

多頭飼育をする場合や水槽サイズごとの水換え頻度にも触れています。

初心者にオススメの水槽サイズなども紹介。

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終生飼育できる水槽サイズ

7ヵ月後のウーパールーパー小さく可愛らしい生き物とばかり思われがちですが、大人のウーパールーパーは全長23cm~27cmほどに成長します。

ウーパールーパーはあまり動き回らないので最低限30cmの水槽サイズがあれば飼育可能です。

ですが、小さな水槽は水が汚れやすく、見た目にも圧迫感が出てしまいます。

大きくなった時を見越して快適に飼育させるのであれば45cm以上の水槽サイズがオススメです。

小さい頃は20cmでもOK

ウーパールーパーの子供しかしながら最初から大きな水槽を用意する必要もありません。

小さいウーパールーパーは小さな容器でも飼育可能です。
成長に合わせて飼育ケージを大きくしていきましょう

以下は目安です。

  • 体長5cm:15cm以上の水槽
  • 体長10cm:20cm以上の水槽
  • 体長20cm:30cm以上の水槽

小さな水槽は手頃なため、とりあえず飼育を始めてみたい方にはオススメです。

ただし成長速度は早い

普通目のウーパールーパーしかしながらウーパールーパーは成長速度がかなり早く、小さい時期はあっという間です。

正しく飼育していれば5cmのウーパールーパーが1ヶ月で12cmに成長するほど早いので、最初から大きな水槽で飼育しておいた方が無駄にはなりません。

関連:ウーパールーパー成長記録レポート

水槽サイズと水換え回数

60cmハイタイプの水槽小さい水槽であればあるほど水が汚れやすいという特徴があります。

例えば、コップに1滴垂らすと真っ黒になるインクがあるとします。
しかしバケツに1滴落としても真っ黒にはならず、黒く色づく程度になりますよね。

ウーパールーパーの排泄も黒いインクと同じで、小さな水槽であればすぐに黒くなりますし、大きな水槽であればあまり汚れません。

つまり小さい水槽であればあるほど水換え回数が多くなってしまうということです。

水換え回数の目安

水換えバケツとホースアダルトのウーパールーパー1匹を飼育する場合ですが、

  • 30cm(水量12L):2~3日に1回
  • 45cm(水量33L):1~2週間に1回
  • 60cm(水量55L):2~3週間に1回

という感じが目安です。
短めの方が健康のコツです。

水槽が大きければ水換え頻度は減りますし、小さいウーパールーパーであるほど減ります。

また厳密には水槽の横幅サイズではなく「水量」なので奥行きの無いスリム水槽や高さのないロータイプだと、横幅の割に水量が少ないため注意が必要です。

単純に水量が倍になれば水換え頻度も1/2になります。

多頭飼育の目安

仲良しなウーパールーパーウーパールーパーは同じ水槽で複数飼育できる生き物です。

ただウーパールーパーは動くものを反射的に食いつく性質があるため、余裕を持った水槽サイズが必要になります。
目安は以下の通りです。

  • 45cm:1匹まで(ギリギリ2匹も無くはないが・・・)
  • 60cm:3匹まで

多頭飼育をしたいのであれば最低でも60cm水槽は欲しい所です。

関連:ウーパールーパーを複数飼いするためのポイント

水槽の高さ

変態が進んでしまったウーパールーパーウーパールーパーの水槽を選ぶ上でほんの少し考えてあげてほしいのが水槽の高さです。

ウーパールーパーは変態しない両生類として知られていますが、過度なストレスがかかると変態が進行する可能性があります。

そのストレスになり得る大きな要素として水位が低いこと。

水位が低ければ干上がってしまうと感じてしまい、変態を部分進行させてしまう場合があります。

小さいうちはどんな水槽でもウーパールーパーに対して十分な水位が確保されるのですが、アダルトであれば最低でも20cmの水位は確保しておいたほうが良く、可能であれば30cm以上が理想です。

とはいえ水位が20cm未満であっても変態が進行するかどうかは個体によるところがあり、大丈夫であることがほとんどなのですが高さがあるに越したことはありません。

一時期高さの低いらんちゅう水槽が人気ではありましたが、変態を誘発するリスクがあるため個人的にはオススメしません。
(高さ自体は23cmなのですが、飛び出しのため上からある程度水位を下げることを考えると20cm切ります)

おわりに、オススメの水槽サイズ

ウーパールーパーと水槽レイアウト小さく可愛いイメージがあるウーパールーパーですが、大きくなっちゃうのでそれなりに大きな水槽が必要です。

個人的なオススメは45cmレギュラー水槽(45✕30✕30)ですね。

とっかかりとしては大きい水槽ですが、終生飼育できる水槽なので無駄になりません。

余裕を持って飼育することができ、人工水草や隠れ家などでレイアウトもしやすいサイズです。

2匹飼育も窮屈ですが無くはないレベルなので、それもメリットですネ。

次はコチラ:ウーパールーパーの餌と与え方。頻度と量。

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犬水ジュン

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