アクアハーミット 自然の水辺をお部屋に

水槽に収納できる魚の数について。考え方と計算の仕方。

過密気味の水槽

1つに水槽に入れれる魚の数は上限があり、上限を超えてしまうと調子が悪くなり短命に終わってしまいます。

せっかくお迎えした魚には長生きしてもらいたいと思うもの。

1,2週間で換水する場合のおおよその目安をご紹介します。

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水量が目安

グリーンネオン

画像はネオンテトラの仲間のグリーンネオン

目安となるのは水量です。

おおよそ水量1Lに対しアダルトサイズの「ネオンテトラ(3cm程)」が0.5匹ぐらいが目安です。

  • 30cm小型水槽:12L → 6匹
  • 45cm水槽水槽:35L → 12.5匹
  • 60cm規格水槽:57L → 28.5匹

このような感じです。

ネオンテトラをアダルトサイズと仮定していますが、実際に店で売られているのは1,2cmぐらいの小さいサイズになりますので大きくなるまではやや余裕があります。

ですが後の成長を見越すとこの程度に収めた方が無難です。

他の魚種の場合は餌を食べる量を基準にする

ベタのメス

ベタならネオンテトラの5匹分くらい

数やcmではなく餌を食べる量を目安にして、ネオンテトラの何倍食べるかで当てはめます。

例えば「エンゼルフィッシュ」であれば大きさが12cm程になりますが、ネオンテトラ10匹分ぐらい餌を食べます。

60cmがネオンテトラ28.5匹分なので、エンゼルフィッシュを1匹入れるとネオンテトラは残り18.5匹飼育できることになります。

エンゼルフィッシュだけなら3匹までです。

それでももっと匹数を飼いたい場合は?

バケツとホース先述した目安は換水を1,2週間に1回行う場合の目安になります。

魚を入れれば入れるほどフンが多くなり水がすぐ汚れてしまいますが、何度も換水することでカバーが可能です。

通常2週間に1回の換水のところを半分の期間、3日~7日で換水するようにすれば目安量は倍になります。

  • 30cm小型水槽:12L → 12匹
  • 45cm水槽水槽:35L → 35匹
  • 60cm規格水槽:57L → 57匹

但し濾過能力が水量に対して十分である場合に限ります。
外掛け式や水中式は濾過能力があまりありませんので、目安量を超えてしまうと失敗してしまいます

濾過能力の低い濾過装置を使用していた場合でも、更に多くの頻度で水替えすることよってカバーが可能ですが、作業が大変ハードになってしまうためキャパシティに余裕を持っての飼育をオススメします。

まとめ

上記をまとめますと

  • 水量1Lにつきネオンテトラ0.5匹が目安
  • 他の魚種の場合、ネオンテトラの何倍食べるかで当てはめる
  • 高頻度の換水でより多くの引数を収納可能だが、余裕を持った飼育がオススメ
  • 濾過能力の低い濾過装置の場合は無理をせず、むしろ匹数を抑え気味に

以上になります。

最初のうちは収納匹数に余裕を持って飼育することがオススメです。

換水ばかりではせっかく始めたアクアリウムも嫌気がさしてしまうことでしょう。

また目安量は逆に言えば、数を抑えると換水期間を伸ばすことも可能です。自分に合った換水頻度にすることもアクアリウムを継続する上で重要な要素です。

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