ウーパールーパーの性格と日々の動き

ウーパールーパーの性格や水槽内での日々の動きについて、飼い主が紹介。

ドメスティックな一面もあります。

スポンサー


基本的な性格と動き

ウーパールーパーは非常に温和・・・というよりかはとてものんびりした性格をしています。

むしろ”鈍感”な生き物で水槽に顔を近づけて覗こうが水槽に手をいれても全く反応せず、大体じっとしていることが多いです。

仮に動いてものっそのっそと動き、ちょっと動いたと思ったら止まる・・・といった感じの動かないタイプの生き物。

流木にアゴを乗せるウーパールーパー流木にあごを乗せてゆっくりしています
流木にアゴを乗せるウーパールーパー(後ろから)5分後に見ても同じ姿勢なんてことは日常です

なお大きく成長したウーパールーパーほどあまり動かない性質が強くなります

「動く生き物がみたい」って方は飽きてしまうかも知れませんが、やはりウーパールーパー飼育者は動かなくても飽きない人がめちゃんこ多いです。

アダルトサイズのウーパールーパーじっとしていることが多いデカウパ

よく動き回るタイミング

ウーパールーパーが最もよく動き回るのがエサの時間

エサを与えると匂いで察知し、エサの方向へ近づいたり四方八方歩いて探し回る様子が確認できます。

コチラを向くゴールデンのウーパールーパー水槽内にエサを入れたら「?」とゆっくり反応
餌の臭いを嗅ぐウーパールーパー匂いをたどりエサまでありつけましたが、ほんとにエサかどうか確認しています。ここでもノンビリ

ウーパールーパーのおなかの空き具合とエサの美味しさによって反応が変わり、好物の匂いをチラつかせると泳いでやってくることもあります。
(小さいウパだとより反応は顕著ですね)

水面を見上げるゴールデンのウーパールーパー「!!」と好物が上にあることを察知!
餌を食べるゴールデンのウーパールーパー大好物である冷凍アカムシにヨロコビ!

まぶしくて逃げ回ることもある

基本的にじっとしているウーパールーパーですが眩しいのだけは苦手なようで、水槽用のライトなどで眩しくなるとウーパールーパーは暗所を探してそわそわとよく動き回る様子が観察できます。

ライトを使う場合は必要に応じて、暗いライトもしくは土管など暗所になる場所を用意してあげると良いです。

土管に隠れるウーパールーパー土管に入れば落ち着きます

ドメスティックな一面も

ウーパールーパーはかなりノンビリした性格をしていますが、ウーパールーパー同士で噛み付いてしまうこともあります。

これはケンカとか追い払ってやろうというものでは一切なく「エサと思ってかぶりついた」という勘違い

飼育者を見上げるウーパールーパーエサをちらつかせ、ウーパールーパーを集めていましたが・・・
腕が他のウーパールーパーに食いつかれた瞬間左のウーパールーパーがエサと勘違いして食いついてしまいました

ウーパールーパーには歯はないものの、腕やフラフサなどは柔らかいため食いつく吸い込みで千切れてしまうこともあります

ショップにはよっては1つの水槽に沢山のウーパールーパーを入れて販売することもあり、そのようなウーパールーパーは腕やエラなどが千切れて痛々しい姿になっていることが多いです。
(ウーパールーパーは基本的に水槽に1匹のみ飼育する生き物です)

ケガ治療中のウーパールーパー(6日目)痛々しい・・・

ウーパールーパーは基本的には鈍感でノンビリした平和的イキモノですが、そういった面もあることは飼育の際に覚えておきたいですね。
(1匹飼育が基本!)

なお千切れた腕やフサフサはちゃんと飼えばニョキニョキ生えてきます

関連手足を失ったウーパールーパーの再生記録

スポンサーリンク

おすすめと関連記事



同じカテゴリーの記事

コメント

  • 投稿いただいたコメントは本サイト及び関連メディア等で編集されて掲載される場合があります。
  • コメントは承認制です。管理者により不掲載となる場合がございます。以上あらかじめご了承下さい・・・。

コメントが送信されましたら、ページ上部へ移動します。

主な書いてる人

犬水ジュン

自然派インドア。

いろんな生き物で培った実経験を元にアレコレ書いてます。

ネット上によくある「飼育素人のプロライターがネット上の情報を集めてそれっぽく書いた記事」ではなく、実経験を元にした記事がウリです。

ヨロシクネ!!