水草育成のライト基礎。選ぶポイントとオススメ製品は?

水草育成におけるライト(照明)の選び方とオススメ製品を解説。

育成できるライトの見分け方、水草ごとの明るさの目安、点灯時間の考え方、水草育成の実績があるオススメ製品などを紹介します。

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水草育成に適した光とは

勢いが良いセイロンロタラ

植物は光合成をして食事・成長などの代謝を行います。

光合成は光を吸収することによって行われますが、光合成に使われる光は主に「青」と「赤」の光であることはライトを選ぶ上で抑えておくポイントです。

実は太陽からの光は単純な白色ではなく、青・緑・黄・赤など光が合わさることにより白色に見えています。

田んぼからの虹水によって太陽光が分離されることで虹になる。

植物はそのうち青と赤の光を多く吸収し、あとの光は反射するため私達の目には植物が緑色に見えているワケです。

つまり水草育成に効果のあるライトの条件として「青」と「赤」の光が十分含まれていることがポイントになります。

スペクトル

近年の水草育成ライトは照射される光の成分をグラフ化した「スペクトル図」が表記されるようになり、これを確認すればどんな光が照射されるかを確認することができます。

以下は水草育成でよく育つと評判の「テトラ パワーLEDプレミアム」のスペクトル図ですが、

テトラ パワーLEDプレミアムのスペクトル図

このグラフは製品が生成する光を比率で表したもので、青色の部分が突出して高く赤色の部分が幅広く見て取れます。

光合成によく使われる光の数値的な目安は「400~470nm(青色)」・「630~670nm(赤色)」の間ですが、このライトはそこそこ水草育成に有用な光を生成することが分かりますね。

特に市販されている水槽用ライトでは赤の光が不足しがちな製品が多いので、赤色の光が多く生成されているか?は必ずチェックしたいポイントです。

緑の光が多めのスペクトル図このようなスペクトルは赤の波形が少なく、水草育成への効果は低い。

演色性

他にも植物育成に効果的な光かどうかを参考になる要素として「演色性(Ra)」があります。

演色性は太陽の光にどれだけ近いかを示した数値であり、数値が高ければ高いほど太陽光に近いということになります。

つまり演色性が高ければそれだけ植物が育ちやすいライトと判断できるのです。

太陽光のスペクトルイメージ太陽光は幅広いスペクトル

上記は太陽光の参考スペクトルですが、イメージ的にはこれにどれだけ近いかを表すのが演色性です。

例えば演色性Ra97とかなり高い製品である「AMATERAS LED 20W」のスペクトル図を以下に示しますが

AMATERAS LEDのスペクトル図

赤の部分が幅広いスペクトルで植物育成に非常に効果的なライトであることが分かります。

このように演色性は数値で植物育成に効果的なライトであるかどうかを判断することができ、特に各製品を数値で比較できるメリットがあります。

ただし植物工場で使われているような青と赤の光をメインにした紫色のライトなど、太陽光から逸脱しているのに育つライトもありますので「演色性悪い=育たない」とは限らないことは覚えておきましょう。

水草に必要なライトの強さ

2ヶ月後の60cm水草水槽のトリミング後(トライアングルLED GROW+パワーLEDプレミアム)

次にチェックするのは光の強さおよび「ワット数(W)」です。

植物育成に適した光であっても光が弱いと植物は育ちませんから、当然ながらある程度明るいライトが必要になります。

ワット数は消費電力ではありますがワット数が高いと生成される光も比例して大きくなり、また販売されている製品には必ず書かれているためどの製品でも比較できるというメリットがあります。

なお明るさを示すルーメン(lm)やルクス(lux)などの「照度」が書かれていることもありますが、照度は人間の目でみてどれだけ明るいかを示すため、単純な光の強さとはズレてしまうので注意しましょう。
(詳しくは「よくある質問」にて後述)

水草の種類ごとのワット数の目安

どれだけの光量が必要かは水草の種類によって異なりますので、「水草の種類」と「LEDライトの大まかなワット数」の目安を示します。

30cm水槽 60cm水槽 水草
5W以上 10W以上 アヌビアス ナナ
ミクロソリウム
7W以上 15W以上 ストロギネ・レペンス
クリプトコリネ
ハイグロフィラ・ポリスペルマ
ロタラナンセアン
マツモ
10W以上 20W以上 ブリクサショートリーフ
アマゾンフロッグピット
15W以上 30W以上 ニューラージパールグラス
ショートヘアーグラス
ベトナムゴマノハグサ
アナカリス
パールグラス
ロタラ・マクランドラ
ロタラセイロン
30W以上 60W以上 キューバパールグラス
ロタラインディカ
グリーンロタラ

上記はLEDライトの場合ですので、電力効率の悪い蛍光灯やメタルハライドランプの場合はより高いワット数が必要になります。

なお当然ながら青と赤の光が少ないライトだとワット数の割に水草が育たないのでこの点は注意しましょう。

なるだけスペクトル図または演色性を確認して、ちゃんと水草が育ちそうかはチェックしておきくべきです。
(明るのに育たないライトっていうのはスペクトルが良くない)

光量が足りないと

光量が足りないと育たないこともそうですが、「混み合うと下葉が枯れる」「葉の密度が低くスカスカ」「赤系水草が赤くならない」といった症状で現れてきます。

下葉が溶けて浮いてしまったニューパールグラス光量不足だと茎の下側が溶けてしまったり、密度が少なく美し育たない(パールグラス)
光量不足のロタラインディカ赤系水草が赤くならず、下葉も溶けてスカスカ(ロタラインディカ)

育成している植物が育ちはするものの水草レイアウト水槽で使われているように綺麗に育たない場合は光量不足を疑った方が良いでしょう。

なお安価な製品だとせいぜい15W程度(60cm水槽の場合)ですので、一般的には光量が思ったより必要なことがほとんどです。

光が強すぎと

逆に光が強すぎると「葉が明るく白っぽくなる(かなり強いと葉が溶ける)」「茎の節目が異様に短くなる」といった形で現れてきます。

水面近くのアヌビアスナナプチ左上の水面に近いアヌビアスの葉が黄色っぽく光量過多。60cm水槽で55Wのライトを使用。

ただし低光量を要求するアヌビアスですらそういった弊害が出るのは最低でも50W以上(60cm水槽)でかつ水面直下の明るい部分というシビアな条件が必要ですので、ワット数の強すぎはほとんど気にしなくてもOKです。

点灯時間

上から見た朱色のロタラ・マクランドラ

点灯時間の目安は1日4時間~12時間が目安です。

一般的に植物は1日16時間点灯が良いとされますが、水槽内だと点灯時間は長いほどコケが生えやすくなるというデメリットがあります。

特に作りたての水槽では水量に対する水草量が少ないことで非常にコケが生えやすい環境になり、こういうケースだと1日4時間と短い点灯時間にしないとコケだらけになってしまいがちです。

コケまみれの60cm水草水槽水槽の能力に対して点灯時間が多いとコケまみれになりやすい

逆に水槽内に多く水草が繁茂した環境であれば1日10時間~12時間の点灯を行っても問題なく、その方が植物の生育が良くなります。

つまり照明時間は水槽のコケを抑制する力(水草の量)に比例して決定するということです。

具体的な点灯時間

水草が少ない場合

水草植栽後の60cm水槽

上のような初期の水槽では水草が少なく、栄養の吸収量が少ないことから点灯時間は4時間ほどを目安にします。

最初から10時間点灯を行ってしまうとコケの勢いが非常に活発となってしまい、コケだらけになってしまうリスクがあります。

なお最初から植物を多く植える場合もありますが、その場合は少し長めの6時間~8時間の点灯を行ったほうが生育が良いでしょう。

水草が繁茂した場合

作成途中の水草水槽

上のように水草が多く生育してきた場合は1日10~12時間ほどを目安にします。

そもそも照明時間が少ないと水草は光量不足になり「下葉が溶けてスカスカになる」「赤系水草が赤くならない」といった症状が出てしまいます。

なのでコケを抑えれる分には点灯時間は長いほうが良く、この辺はコケの生え具合および管理者がコケ掃除を出来る能力にあわせて微調整を行って下さい。

規則的な点灯・消灯が不可欠

またライトの点灯・消灯には規則正しい時間で行うことが少なからず重要になります。

植物には睡眠のリズムがあり、水草が寝ている状態で光をあてても十分に光合成を行うことができません。

寝ている水草(ロタラセイロン)水草によっては寝ていると頭頂部が閉じる

よって不規則な点灯・消灯は点灯時間の割に生育が悪いという結果になり、特に光が余ってしまうことでコケが生えやすくなってしまうというリスクもあります。

手動で毎日決まった時間に点灯・消灯を行うのは無理がありますので、アクアリウムでは「アナログ式のコンセント タイマー」や「スマートプラグ」にライトを繋いで自動的に点灯・消灯させるのが一般的です。

値段も手頃(2000円ほど)ですので必ず設置するようにして下さい。

よくある質問

光量はルーメン(lm)ではないのですか?

ルーメンは緑・黄色の光が有利な数値なので、植物を育成する上ではあてになりません。

ライトの光量を示す数値としては「ルーメン(lm)」が一般的ですが、これは人間の目で見てどれだけ明るいかを示す「照度」です。

実は人間の目というのは緑・黄色の光が明るく見えるようになっており、照度であるルーメンは緑・黄の光が有利な重み付けがされている数値なのです。

標準比視感度照度の重み付けをグラフ化するとこんな感じ。
青と赤の光が多くてもルーメン値はあまり上がらないのです。

先述した通り植物の光合成は主に青と赤の光を使用しますから、ルーメンとはいわば真逆の数値とも言えるのです。

例えば以下のようなスペクトル図を持つ製品の場合、ルーメンは比較的高くなりますから「ルーメンは高いのに育たない」なんてことになります。

緑の光が多めのスペクトル図ルーメン値が(ワット数に対して)高くなるライトの一例。
こういう赤の波形が控えめな製品だとワット数の割にいまいち育たない。

そのため植物が育ちそうなライトかを判断する上では「ワット数」と「スペクトル図」を確認するのが基本となります。

具体的なオススメ製品

水草育成で実績のある人気製品を具体的に紹介します。

テトラ パワーLEDプレミアム

テトラパワーLEDプレミアム、パッケージ

価格も抑えつつちゃんと水草が育つLEDが欲しいというユーザーであればテトラの「パワーLEDプレミアム」シリーズが一番オススメです。

60cm水槽モデルで30Wとある程度幅広く水草を育成することができるパワーを持ち、何よりスペクトルが手頃なLEDライトにしてはなかなか良いので安いながらもしっかり育つ優良ライトです。

モデル 適合水槽 ワット数 演色性
パワーLEDプレミアム30 30~42cm水槽 14W Ra94
パワーLEDプレミアム60 60~75cm水槽 31W
テトラ パワーLEDプレミアムのスペクトル図赤の光が幅広くあるのが良い。

60cmモデルで30Wというパワーはロタラなどの光量を多く要求する水草を育てる場合も追加して2個にするだけで綺麗に育成可能になりますので、将来的にも長く使えます。
(イマイチなライトだと3台でも光量が足りなかったり、そもそも水槽の上に乗り切らないといった問題があります)

またライト自体の性能も良いのですが「24時間タイマー内蔵」「防水性能IPX7」という他のライトにはは無い強みもあり、そういった意味でもビギナーにはかなり良いライトと言えるでしょう。

光量
B
スペクトル
B
値段の安さ
B

GEX クリアLEDパワーⅢ

GEX クリアLED クリア LED POWER III 600 明るさ1,000lm 色温度10,000K LED3色切り替え ライトリフト付 アクアリウム 多肉植物幅60cm水槽用

予算はないけどある程度育つのが欲しいというユーザーにはGEXの「クリアLEDパワーⅢ」シリーズがオススメです。

安価なLEDながらスペクトルは最低限満たしており、パワーは少ないものの多少の水草が育成可能です。

モデル 適合水槽 ワット数 演色性
CLEAR LED POWER Ⅲ 300 30cm〜36cm 9W Ra78
CLEAR LED POWER Ⅲ 600 60cm水槽用 17.5W
GEXクリアLEDパワーⅢのスペクトル図スペクトルは可といった感じ。

ただし60cm水槽モデルで17.5Wの光量しかありませんので、ロタラなどの光量を要求する水草を美しく育てる場合や赤系水草をしっかり赤くする場合だと、3台設置しても到達できるかどうかなので本格的に水草水槽をやるなら力不足感は大いにあります。

先程のテトラ パワーLEDプレミアムの半分ぐらいの光量でスペクトルも劣っているため、将来的に水草にハマれば無駄になりやすくその辺も踏まえた上で購入を検討すると良いでしょう

光量
D
スペクトル
C
値段の安さ
A

チヒロス WGB

千尋Chihiros WRGB II 60 cm LEDライト(60-80 cm、67 W、4500 lm)

何でも育成できる一番良いライトが欲しいという人には「チヒロス WRGBⅡ」シリーズがオススメです。

60cmモデルで67Wと先程紹介したテトラ パワーLEDプレミアムの2倍以上のパワーを持ち、基本的な水草は全て育成できるというハイスペックLEDライトです。

モデル 適合水槽 ワット数
WRGBⅡ30 30~45cm 33W
WRGBⅡ60 60~80cm 67W
チヒロスWRGBⅡのスペクトル図スペクトルは光合成に必要なものをスポット的に使用しており電力効率が高い。

使用にはスマートフォン専用アプリである「My Chihiros」が必要ですが、そのアプリにより色味・光量の調整やタイマー設定が可能なのでこれ1台で全て完結します。

光量過多でコケが多くなったり、低光量を要求する水草をメインに育成したくなった場合にも調節して使用することができますので、最終的に購入するライトとしてとても評価されています。

光量
A
スペクトル
A
値段の安さ
D

AMATERAS LED 20W

AMATERAS LED 20W

太陽光を再現し、植物育成に非常に効果があるライトが「アマテラス LED」です。

Ra97と非常に高い演色性を誇り、太陽光に近いスペクトルで水草を健康的に育成できるのがこのライトの強みです。

モデル ワット数 演色性
AMATERAS LED 20W 20W Ra97
AMATERAS LEDのスペクトル図非常に赤の波形が幅広い

30cm水槽で使うなら出力も20Wとかなり高く、1台でほとんどの水草を育成することができます。

スポットタイプのLEDになりますので30cmキューブ水槽なら1灯、60cm水槽で使用する場合は2灯構成がオススメです。

なおE26口径の交換型ライトになりますので、設置にはE26口径のライトスタンドが別途必要なことは注意しましょう。(アクア用ではボルクスジャパンのレディオアームなどがあります)

光量
A
スペクトル
S
値段の安さ
C

チャーム TRIANGLE LED GROW

アクロ TRIANGLE LED GROW 600 専用ライトスタンドセット 60cm水槽 ライト アクアリウム  沖縄別途送料

ペット用品の通販最大手のチャームで人気のLEDライトといえば「TRIANGLE LED」ですが、そのGROWモデルは水草育成に向いておりオススメの製品です。

60cm水槽モデルが29.4Wでスペクトルもそこそこ良く、ある程度幅広く水草を育成することが可能です。

モデル 適合水槽 ワット数 演色性
アクロ TRIANGLE GROW 300 27~38cm 9.8W Ra93
アクロ TRIANGLE GROW 600 57~66cm 29.4W
アクロ TRIANGLE LED GROWのスペクトル図スペクトルはなかなか良い。

値段もスペックも先ほど紹介したテトラ パワーLEDプレミアムと相互互換といった製品ですが、こちらは吊り下げ用のワイヤーが付属品としてついており、オシャレに吊り下げて使用することができるのはあちらには無いメリットです。

光量
B
スペクトル
B
値段の安さ
B

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コメント

  1. アクア好き2019年4月5日 00:18

    記事より アクアスカイG601を最近買ったのですが、アクアスカイG601で水草(ニューラージパールグラス)は育ちませんか?お店の方は水草育成用と言っていてお店の水草もちゃんと育ってました。スペクトルがずれているのになぜ育つのでしょうか?

  2. 犬水ジュン2019年4月5日 10:20

    >>1 アクア好き

    ニューパールは間違いなく育つと思いますが、ニューラージパールはこのライトで育成したことが僕は無いので分かりません(´・ω・`)。

    > スペクトルがずれているのになぜ育つのでしょうか?
    この記事でも触れていますが、あまり光合成に必要がない緑の成分が強いんで効率が悪いんです。
    「G」じゃない前のモデルの方が緑抑えめで育成には向いていました。
    元々30Wもあるライトで出力は高いんですけど、「G」は出力の割には育たないな、といった印象は受けますね。

    ★お伝えしたいコト
    お店の方は実際に試してみて育つって言っておられるようなので、僕はそのライトで良いと思いますよ~。
    推測にはなりますが、パールグラス系は光量を必要としてないと思うので個人的にもイケそうと感じます。
    (でもロタラ系はダメっすね!!)

  3. ネオンテトラ2019年4月24日 18:17

    GEXクリアLEDパワーⅢ300とコトブキのアクスト(たぶん水草育成用じゃないやつで,450lmです)とデスクライト(18w1287lm、でも使い込んでいるので光量落ちてます)の3台でニューラージパールグラス育ちますか?水草育成用じゃないものが混ざっていたら育ちませんかね?

  4. 犬水ジュン2019年4月24日 19:43

    >>3 ネオンテトラ

    > 水草育成用じゃないものが混ざっていたら育ちませんかね?

    別の光が混ざって、育成上マイナスになることは無いっす。
    (赤味を極めたい、葉焼けするほど強い、など一部は除いて)

    > 3台でニューラージパールグラス育ちますか?

    クリアLEDパワーⅢ1台の時点で光量が”不可”ってことはないと思うんですよ。
    (”良”ではない)

    その他2台については何とも言えないので試してみて、「上に間延びする」「横に這わない」といった育ち方をするのであれば見直してみると良いかな、と。

    アクストLEDチラッと見てみたんですけど何となく緑・青の波形が強いように思うのと、GEXクリアLEDパワーⅢも赤が弱いので、それでイマイチだったら赤波形が強い「テトラのパワーLEDプレミアム」とかを買い足して見るのが良いと思います!!

    https://www.aquahermit.com/review_tetrapowerledpremium

  5. 通りすがりのアクア2019年7月4日 23:34

    最近ボトルアクアリウムに興味を持ちまして、アクアリウムに関する情報を探していたところ
    こちらにたどり着きました
    今現在、小型青華石とソイルの入ったボトル(500ml)にヘアーグラス系の種をまき
    所謂ミスト式というやつで育成している段階です
    使用しているライトは卓上でも場所をとらずに使えるということで
    LEDの小型ライトを購入し照射しています
    種をまいて4日なのですが、2cm前後伸びてきました
    ただ、スペクトルなどの成長効果のことを全く知らずに、ただ利便性と価格だけで購入してしまったので
    この先がやや不安です
    温度や湿度など、水草を育てやすい時期にはじめたので水草が順調に育っているとも考えられます
    石で影になっているところですらしっかり伸びてきているので・・・。
    ちなみに高さ12cm幅9cmのオーバル型ボトルで、使用ライトは1.4w、3000K~6500K、最大70lmです
    小さいボトルですので強い光は必要ないのだろうとは思うのですが
    説明書で知ったのですが、さすがに70lmは少ないのかなぁと・・・。
    何かアドバイスをいただけないでしょうか?

  6. 犬水ジュン2019年7月7日 23:05

    >>5

    ごめんなさい・・・。
    ボトルアクアは未だあんまりやったことが無いんですよ・・。

    とりあえずやってみて照明でダメそうなら交換なりしてみると良いとは思います。
    一般的には育たないって言われている環境でも適応して伸びる場合も少なからずあります。

    それに同じ「ヘアーグラス」でも会社ごとに販売店ごとにで、
    枯れたり、伸びたりして種類の差なのか、個体差なのかそういうのでもアタリハズレもありますん。

    あと水上と水中はかなり勝手が違うので、まだまだこれからなのかな~~??と感じました。
    (水上葉から水中葉への移行失敗や、水中になることで光量不足になる場合も・・・)

    何もアドバイスできず申し訳ありませんが、いろいろ試行錯誤してみてください!(^ω^;)。o(それも楽しいんですけどね!!)

  7. 通りすがりのアクア2019年7月9日 23:44

    返信ありがとうございます
    それにしても水草って難しいですね・・・。
    水を入れるタイミングが早かったのか
    寝てしまったり、メダカにつつかれて抜かれたりで
    結局リセットすることになりました
    光量、肥料、CO2どれも多すぎたり、少なすぎたりしてもダメなようですし
    (水上葉から水中葉への移行も難しいようですね)
    水草の種類や水槽の大きさも考慮した上で何がベストなのか本当に手探り、試行錯誤の繰り返しなんだと
    壁にぶち当たる前から痛感しました
    でもその試行錯誤の先に安定した緑の絨毯があると信じてがんばります。

    ちなみに今は、リセット中なのでメダカはビオトープ風の水槽に入れています
    砂利とマツモを入れただけなので、ボトルアクアに比べると
    比較的楽に飼育できそうで複雑な心境です。

  8. 犬水ジュン2019年7月10日 18:42

    >>7

    > 結局リセットすることになりました

    あららそうでしたか・・・

    水草によっては水上葉から水中葉へする際、どうしても一部溶けてしまうものもありますし、そもそも「種から育てる系の製品」のうちそもそも水中葉にすらならないヤツもあるようです。

    組織培養もやや雑菌・環境変化に弱い面があると感じており、そういう面でもうまくいかなくても不思議ではないのかな・・・、とも最近思っています(´・ω・`)

    (うまくいく人はすんなりやっちゃうんですよね~~・・・しゅごい・・)

    > 比較的楽に飼育できそうで複雑な心境です。

    魚メインでクソ丈夫な水草を脇役にする程度も楽でかなり面白いのかな~~??と僕も最近思ってます。
    アピストとかアツそうです~~!!ヽ(≧Д≦)ノ

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