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水草育成のための照明について!スペクトルや選び方、オススメなど!

水草に合わせた照明の強さや種類など、水草育成における照明の選び方を「基本」から解説。

水草が育たない場合、まず疑うべきは照明でここでミスっている人も少なくありません。

また私が実際に使用しているオススメの照明器具も紹介しています。

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ライト選びの重要性

グラッシーレディオRX122と水草水槽

水草の育成において最も基本となるのが「光合成」。

光合成は「」と「二酸化炭素」の2つがあってこそ成り立ち、そのうち光を生み出す照明器具はとても重要です。

何となく調子が悪い」と肥料を与えがちですが、実のところ光量または二酸化炭素のどちらかが足りていないことがほとんど。

肥料や栄養をいくら与えたところで光合成が出来ないと吸収することができないので、余分な栄養は全てコケに吸収され、かえって悪い状況になることもあります。

色々やるよりはまずは光合成の基本である「」を抑えましょう!

コチラも大事水草育成のCO2添加装置とは?構造と使い方、メリットなど

ライトのパワー

金魚の水槽と照明

まず市販の熱帯魚用ライトのうち、第一にチェックするポイントがライトの強さです。

まず光量が無ければ当然ながら水草が育ちません。

ライトのパワーは全光束の明るさである「lm(ルーメン)」が表記されているなら一番ですが、消費電力の高さである「ワット数」でも推測することができるので、私はワット数で判断しています。
(ワット数はどの製品にも書いてあるので)

例えば45cm水槽用の人気ライトである「テトラ LEDフラットライト」はルーメンの表記は無いものの消費電力6.4W

対して同じく人気の「GEX CLEAR LED POWER X 450」は消費電力12Wで750lmなので、先程の製品と比べ2倍ぐらいのパワーがあることが分かります。

主要なライトを見ていくとやはり水草が育つと評判のライトはそれなりにワット数がありますね。

主要な45cm用ライトの比較表
製品 消費電力 光束
Tetra
LED flat Light
6.4W
GEX
CLEAR LED POWER X 450
12W 750lm
KOTOBUKI
FLAT LED 400
10W 590lm

色温度(K)は明るさではない

30cm海水水槽レイアウト高ケルビン=青白いライト

あと熱帯魚用のライトをチェックしていくと「色温度(ケルビン)」が表記されていることがありますが、それは明るさとは違うので要注意。

色温度は光の色を表す数値で、低ければ黄色く、高ければ青くなります

色温度8000K」と「色温度11000Kで明るい!」と書かれていれば後者の方が明るそうですが、そうではなく後者の方が青白いライトである、というのが正しい解釈です。

水槽とワット数の目安は後で説明するヨ!
ロボうぱ

スペクトル

強い日差し

しかしワット数やルーメンが大きいからといって水草がグイグイ育つとは限らず、出力がかなり高くても水草の成長がイマイチなライトもあります

そこで出力の次に重要なのが光の成分である「スペクトル」です。

実は太陽からの光は単純な白色ではなく、赤や青、緑など様々な波形の光が合わさって白色に見えています。

植物が光合成に使う光は「」と「」の波形が多く、逆に緑はあまり使われません。
(緑は多く反射されるからこそ葉の色が緑に見えています)

つまりどんだけ明るい光でも「赤」と「青」の光が少ない場合は効率が悪いということになります。

水槽用じゃない普通のライトが使われないのはスペクトル(光成分)が水草に合ってないからなんダ!
ロボうぱ

実際の例

以下は水草水槽では定番メーカーであるADAの「アクアスカイG601」とコトブキ製の「レイマックス600」で育ちを比較したものです。
(同水槽、アクアスカイG601からレイマックス600に変更して確認)

群生するロタラたちアクアスカイG一灯時
レイマックス1灯のロタラ・インディカレイマックス一灯時

レイマックス一灯時の方が明らかにロタラ・インディカが赤くなっていることが分かります。
(水面の距離をあわせていないので一概には完全に比較できませんが、それでもアクアスカイGではレイマックスほど赤くなりませんでした)

コチラのレポート水草水槽の作り方。必要な設備や立ち上げ手順を紹介!

赤系水草を赤くするのは「照明の強さ」が重要になりますので、レイマックスの方が優れていることになります。

しかしながら「アクアスカイG 601」は30Wで1,800~2,100lmに対し、「レイマックス600」は24Wで1,880lmとルーメンとワット数共にアクアスカイGの方が勝っているんです。

製品 消費電力 光束
アクアスカイG 601 30W 1,800~2,100lm
RAY MAX 600 24W 1,880lm

スペクトル表の見かた

以下はADAの「アクアスカイG」のスペクトル図です。

ADA、アクアスカイGのスペクトル

引用元:ADAサイト「アクアスカイG」

スペクトル表は一番強い色成分を100として、相対的に他の色味を表したものになります。

青が最も強くて、次に緑が強めであることが分かりますね。

対してコトブキ製LEDライト「レイマックス」のスペクトル波形はこんな感じです。

水槽用照明レイマックスのスペクトル図

青が最も強く次に強いのが緑ということなのは同じなのですが、赤部分が突出していることが分かりますね。

植物の光合成には先述した通り「」と「」が多く使われるので、赤が多く含まれるレイマックスの方が良かったというワケなのです。

アクアスカイGは緑の波形が強く、植物の緑が綺麗に見えるライトではありますが、反面緑の成分は光合成にはあまり使われない光であるため、育成の面では効率が悪いと言えます。

スペクトル表を書いているかは製品によるところが多いケド、水草育成をちゃんと考えられた製品であれば書いてあることが高いヨ!
ロボうぱ

あくまで比率であることに注意

スペクトル表はあくまで出力した光のうち、最も強い光を100とした相対グラフ表示、であることには注意が必要です。

例えば10Wで以下のスペクトル

スペクトルイメージA

それと、3Wで以下のスペクトル

スペクトルイメージB

上記の場合、後者のほうがスペクトルが優れているので育つライトに見えますが、出力(ワット数)が違うのでそれも考慮に入れる必要があります。

10Wに対して3Wなので、合うように比較するとこんな感じに。

スペクトルイメージC

スペクトルが優れているように見えても出力が低ければ意味がありません。

水草育成に強いライトかは「出力」と「スペクトル」、両方ともチェックすることが大事になります。

蛍光灯タイプやメタハラだと満遍なくスペクトル成分があるけど、LEDライトだと使用されているLED素子によって偏るから是非抑えておきたいポイント!
ロボうぱ

ライトの種類

水草育成のために使われるライトはいくつか種類があり、今は「LED」、「蛍光灯」、「メタルハライドランプ」、この3つから使われています。

LEDライト

レイマックスを裏面から見た様子

LEDライト」は発光ダイオードを使った照明で、現在最も飼育者の多いライトです。

メリット

後述する「蛍光灯」、「メタルハライドランプ」と比べて電力効率が良く、同じワット数ならこちらの方が明るくなります。

また電池寿命も長く基本的には交換せずに長く使えるメンテナンスフリーなので色々と効率が良いのに加え、省スペースの製品も多いのが嬉しいポイント。

(テトラ LEDミニライト LED-MINIは10万時間と表記されています。24時間つけっぱなしにしても11年持ちます。1日8時間だと30年。「テトラ」メーカHPより

デメリット

ただしLEDライトは使っているLED素子によってスペクトルが偏るので、「出力は高いのに育たない・・・」になる可能性があることには注意したいライト。

後述するライトはどの成分も満遍なくあるので単純に出力が強ければ育ちますが、こちらは出力が強くても育たない場合があります。

購入の際はスペクトルをチェックして購入するか、表記が無いモノであれば確かな評判のものを購入すべきでしょう。

LEDライトは電力効率が良くメンテナンスフリーで現在の主流だヨ!
ロボうぱ

蛍光灯ライト

薄暗い照明

LEDライトが出てくる前に水草育成の主流だったのが「蛍光灯」タイプです。

メリット

LEDライトと比べ光合成に必要なスペクトルが満遍なくあるので「出力が高いのに育たない」ということがありません。

同ワット数の蛍光灯ライトと比べると製品自体は安価であり、手が出しやすいのもポイントでしょうか。

デメリット

デメリットとして蛍光灯の球は消耗品でおよそ1年ごとの交換が必要で、しかもその交換球が売り場に並んでいないこともあります。

少し前はLEDと蛍光灯が混在していましたが「LEDでも水草が育つ」と分かると、家電製品と同様LEDにお株を奪われてしまいました(◞‸◟)。

あとは蛍光灯を使う以上どうしても照明装置が大きくかさばってしまうのもデメリットです。

とはいえスペクトルがしっかり考えて作られたLEDは高価になるので、「それだったら蛍光灯を付けるだけ付けたほうが良い」と考えて愛用する人も少なからずいます。

LEDの前は蛍光灯が主流だったんだヨ!
今でも愛好家は少なくないけど、ビギナーにはLEDがオススメかナ!
ロボうぱ

メタルハライドランプ

レイマックスとアクアスカイG601を併用した明るさ画像はイメージ

メタルハライドランプ」は水銀を利用したライトで、通称「メタハラ」。

メリット

いわゆる球場にあるようなバチクソ明るいライトで、高出力なのがメリット。

蛍光灯やLEDが大体20W~40Wの製品が多いのに対し、メタルハライドランプ100Wや200Wなど桁違いの出力です。

特に照明が必要と言われるロタラ系や赤系水草や深さのある大型水槽に使われます。

しかも太陽光に近いスペクトルなのでその点でも水草育成には向いているライトです。

デメリット

デメリットとしては安くても4万程度で高価なことと、電球が消耗品でこれもまた結構すること(5,000円とか)です。

昔は光を多く必要な水草・大型水槽ならメタハラ一択と言われていましたが、スペクトルを意識した高性能・高出力LEDも流通してきておりこちらもLEDに置き換わりつつあります。
(球場のライトもLED製に変わりつつありますね(¬з¬))

とはいえスペクトルは太陽光に近いもので、メタハラを好む愛用者も少なくありません。

(あと当然ながらデカい

超ハイパー出力のライト!
自然光に近いライトで今でも好んで使う水草愛好家が多いヨ!
ロボうぱ

水槽サイズごとのワット数目安

メガパワー2045を水槽にセットした様子

水槽サイズごとにおおよその目安として、LEDライトを使用する場合で以下の表に示しておきます。

(ほとんどがLEDライトになりつつあるので、蛍光灯やメタハラは割愛しますがLEDより電力効率が悪い分多く必要になります)

水槽サイズ ワット数
30cm(高さ30cm) 5W~20W
45cm(高さ30cm) 7W~50W
60cm(高さ36cm) 10W~100W
ウパみ
目安・・・最低と最高が大きすぎじゃない!?

水草によって必要な光量は大きく変わる

ロタラ・インディカ(赤いの)

60cmの場合で10W~100Wとかなり開きが大きいのですが、それは水草によって必要な光量が大きく異なるからです。

例えば「グリーンロタラ」や「ロタラ・インディカ」などのロタラ系の水草は水草レイアウトでもよく使われる定番の水草。

しかしながらロタラ系の水草、ものにはよりますが美しく育てようと思うとかなり光量が必要な部類で60cmクラスなら最低でも40~50Wぐらい、30cmなら15~20Wは欲しいラインです。

群生するロタラたち光量が不足したロタラたち。
育ちはすれどロタラ・インディカは赤くならず、グリーンロタラは横に伸びない(あとスカスカ)

これより低い光量でも育つタイプの水草ではありますが、下葉が溶け本来のこんもりとした美しい群生にはなりません。

コレに対して初心者向けで綺麗に育つと人気の「パールグラス」は20Wぐらいあれば綺麗に育ちますし、逆に「アヌビアス・ナナ」や「ミクロソリウム」など陰性の水草は同60cmなら10Wでも十分なほど要求量は低くなります

群生するパールグラスパールグラス
そこそこの照明で密度も上がりやすい
アヌビアス・ナナアヌビアス・ナナ
低光量でも育つ丈夫な水草の代名詞

そのため水槽に必要なワット数というのは使用する水草によって合わせることが第一なのです。

ウパみ
でも初心者ならこれくらいがオススメっていうラインは無いの?
個人的には育成しやすく水草レイアウトにも使われる「パールグラス」をメインに植えてやるのが初心者にオススメ!
パールグラスが綺麗に育つラインは30cmで10Wぐらい!45cmで15Wぐらい!60cmなら20Wぐらい!
なのでそれを目安にすると良いヨ!
ロボうぱ
あとさっき説明したケド、LEDライトの中にはスペクトルがズレてる製品もあるからあくまで目安としてネ!
ロボうぱ

↓ロタラと光量についてはコチラで色々試行錯誤して辿り着きました・・・気になるなら是非

関連水草水槽の作り方。必要な設備や立ち上げ手順を紹介!

オススメのLEDライト

今までいくつものLED照明を試してきましたが、ワット数が足りなかったり足りていてもスペクトルがズレて育たなかったりと失敗ばかりでした
(特に昔のはスペクトルがオオズレ)

今でこそある程度分かるようになりましたが、オークションで売っぱらったり無駄にしたモノは多いです。

そこでオススメできる定番モノや特に良かった製品を紹介していきます。

定番その1「GEX クリアLED パワーⅢ」

GEXの薄型LED、CLEAR LED POWERⅢ

とりあえず定番のLEDライトがGEXの「CLEAR LED POWER Ⅲ」です。

というかネットで人気のライトといえば今はこれが一番の商品ではないでしょうか。

LEDライトの中では水草育成ができるぐらいのそこそこ強いパワーを持ち、スペクトルもそこまで悪くないので水草が「育つ」タイプのライトです。

GEXのクリアーLEDパワーⅢのスペクトル図パッケージ表記のスペクトル(45cmモデル)

30cm用モデルは9W、45cm用モデルは12W、60cmモデルは17.5Wとそこそこ強いパワーを持ち、光量を多く必要としない水草であれば大体育ちます。

うちでは30cm用のモデルと45cmモデルを使っていますが明るさだけで言えばかなり良いライトだと感じますね。

ただしロタラ系や赤系水草なら2~3台で運用すべきで、通常の有茎草も2台置きの方が密度は上がりやすいと思います。

製品 消費電力 光束
GEX
クリアLEDパワーⅢ 600
17.5W 1,000lm

詳しく!定番ライト!GEX「クリアLEDパワーⅢ」レビュー!見え方や水草育成など!

定番その2「KOTOBUKI フラットLED」

薄型のLED照明

GEXのクリアLEDパワーⅢと並び定番のLEDライトがコトブキの「フラットLED」シリーズです。

元々はこちらの方が先に発売していてLEDではNo1製品でありましたが、今は先程のGEX製ライトにシェアが奪われがち。

しかしながら元々人気No1のライトだけあって、30cmモデルで5W、45cmモデルで10W、60cmモデルで14Wと、劣るものの光量はある程度備わっています

ただスペクトル図を見ればこちらの方が赤が良さそうにも感じるので一長一短かなと思います。

あと熱はこちらの方が少なくコンパクトなのはメリットです。

こんもりとした綺麗な水草水槽を目指すなら、1台ではちょっと心もとないのでこちらも複数台設置のほうがオススメです。

製品 消費電力 光束
GEX
クリアLEDパワーⅢ 600
17.5W 1,000lm
KOTOBUKI
フラットLED 600
14W 825lm

色味が調節できる「レイマックス 600」

コトブキ工芸社製、水槽用照明「レイマックス」

同じくコトブキから発売されている「RAYMAX 600」もオススメです。

出力は60cm用モデルで24W、1,880lmなので先程述べたライトたちより出力が優れており、これ1台でもカバーできる水草が多いです。
(ただしこれ1つでも赤系やロタラ系は足りませんでした)

加えて赤系の波形が高く水草育成にも向いたスペクトル波形なのも見逃せないポイント。

水槽用照明レイマックスのスペクトル図レイマックスの箱

しかしながらレイマックス最大の特徴は水草が育つということはもちろんのこと、色味を変えたり時間によって設定できるシステムLEDであることです。

熱帯魚に合わせて青く暗い落ち着いた雰囲気にできたり、夕焼けを再現できたり、アクアスカイGのように緑を強くして水草を綺麗に見せたりと、様々な色味が可能です。

青みがかかった白を調光したレイマックス青くしっとり・・・
オレンジがかかった白を調光したレイマックス夕焼け!

また時間によって色味を変えることもできるので仕事など外出中はフル点灯しつつ、家に帰宅したタイミングで任意の色味で照らすといった使い方もでき、鑑賞・育成どちらにも優れたライトだと思います。

ただ24時間タイマーとは接続できず、点灯から消灯しようとすると少しずつ暗くする動作になり急に消すということができなかったり、リモコン操作も慣れるまでは面倒です。
(しかも時間の設定間隔が3時間ごとと荒い)

色々とクセがあるライトではありますが、色味が設定できるのはかなり良いですし本来の水草育成にも向いているのでかなりオススメのライトであることは間違いありません。
(水草水槽では定番のADAライトであるアクアスカイGより育ちました)

あと60cm以上の水槽用モデルしか無い点は残念です(◞‸◟)。

製品 消費電力 光束
GEX
クリアLEDパワーⅢ 600
17.5W 1,000lm
KOTOBUKI
フラットLED 600
14W 825lm
KOTOBUKI
RAY MAX 600
24W 1,880lm

詳しく!コトブキの水槽用照明「レイマックス600」をレビュー!

フルスペクトルLED「ボルクス グラッシーレディオ RX122 フレッシュ」

グラッシーレディオRX122と水草水槽

最後にオススメしたいLEDライトがボルクスの「Grassy Ledio RX122のフレッシュタイプ」

一般的な熱帯魚LEDでは青や赤の一部分が突出して高いモノが大体なのですが、実のところ本来の太陽光はなめらかで幅広く赤の波形が存在しています。

GEXのクリアーLEDパワーⅢのスペクトル図GEXのクリアーLEDパワーⅢのパッケージより
差が大きくムラが多い

本来の太陽光のスペクトルを参考にしつつ水草育成に最適なスペクトルを考えられたのが「フルスペクトルLED」と言われるライトで、このグラッシーレディオもそのタイプ。

グラッシーレディオのRX122フレッシュの波形はこんな感じ。

グラッシーレディオRX122フレッシュのスペクトル製品パッケージより

赤の波形が滑らかであり、性質上自然光に近いと言われるメタハラと近い波形です。

そのため「LEDライトはスペクトルがダメ」という弱点がありません。

しかしながら良いコトばかりではなくスペクトルをしっかり考えられて作られているので、価格が高いのがデメリット。

とはいえフルスペクトルLEDは確かなもので、水草育成には効果が抜群です。

またグラッシーレディオは「スポットタイプ」で他のライトと併用しやすく「今のライトだけでは育たない」といった場合にもオススメできるライト。

あとはE26のLED交換球になりますので、電源スタンドも別途必要なことには注意が必要です。

製品 消費電力 光束
GEX
クリアLEDパワーⅢ 600
17.5W 1,000lm
KOTOBUKI
フラットLED 600
14W 825lm
KOTOBUKI
RAY MAX 600
24W 1,880lm
Volx
Grassy Ledio RX122
23W ?

詳しく水草育成フルスペクトル!「グラッシーレディオRX122」レビュー!

おわりに

グラッシーレディオRX122と水草水槽

照明は光合成で育つ水草にとっては非常に重要な要素。

特にロタラ系や赤系水草など綺麗な水草レイアウトで使われるような水草は光をしっかりあてないと美しく育たないものが多いです。
トリミングしまくっても脇芽が出ず、スカスカのまま

またスペクトルを考えず、単純にワット数だけで選ぶと「2台も付けて光量不足していないはずなのに育ちが悪い・・・」となりがち。

ワット数やルーメンなどの出力の強さももちろん大事ですが、同時にスペクトルも良くないと効率が悪いので、その点も踏まえてライトを選ぶのがポイントになります。

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書いてる人

犬水ジュン

自然派インドア。

いろんな生き物で培った実経験を元にアレコレ書いてます。

ネット上によくある「飼育素人のプロライターがネット上の情報を集めてそれっぽく書いた記事」ではなく、実経験を元にした記事がウリです。

ヨロシクネ!!