アクアハーミット

水棲生物の「飼いたい」を応援するサイト

ステンレスブレード付きマグネットクリーナー「FLIPPER」を買ってみたのでレビュー

フリッパー

海水ショップで販売されているやたら高いマグネットクリーナー「FLIPPER(フリッパー)」。

かなり高いため
「淡水のマグネットクリーナーなんて1,000円もしねーぞ!!」
などと思っていました。

しかしショップに何度も足を運ぶうちに、
「こんなに高いものを常時多く置いてるのは余程いいものなのか・・?」
と気になってしまい、マリンアクアリウムに手をだし金銭感覚が狂ってしまったのか購入していました。

今回はステンレスブレード付きマグネットクリーナー「フリッパー(FLIPPER)」のレビューになります。

スポンサー

FLIPPERとは?

LSSが販売しているマグネットクリーナーです。

ブレード部とメッシュ部の2種類の方式でガラス面のコケをとることができるクリーナーです。

メーカーHPには手を汚さずに裏表を返せることも強くアピールしていました。

スクレイパー付きのマグネットクリーナー

FLIPPERのブレード部ブレード部を持っており、ステンレスブレード、ABSブレードをとり付けてスクレーパーのように強力にコケを除去できるのが特徴です。

マリンアクアに出てくる石灰藻などの固いコケがとれるようになっているとのことです。

表面と裏面が使える

裏面はメッシュブレードになっており従来のマグネットクリーナーのように使用することもできます。

既存のマグネットクリーナーと比べてかなり高い

淡水用のマグネットクリーナーが1,000円もあればで手に入るのに対し、「FLIPPER」は5,000円ととても高価です

以前マグネットクリーナーを使用したことがありますが茶ゴケしかとれず結局スクレイパーで駆除していたため使わなくなりました。

スクレイパー付きであれば強力なコケも取れるハズと期待を込めて購入しました。

購入したモデル

レギュラーモデルっぽい「FLIPPER」は5,000円もしてデカいので小さな「FLIPPER NANO」を購入しました。

「FLIPPER NANO」は他モデルと比べてABSブレードがついてないためステンレスブレードのみになります。
購入当初は気づきませんでしたがどうやらABSブレードは水槽を傷つけにくいブレードで、アクリル水槽はABSブレードを推奨しているようです。

また「FLIPPER NANO」はガラス厚みの推奨が「4~6mm」となっているようです。(こちらも購入時は気づいてませんでした)

設置した水槽は8mmでしたのでやや磁力が弱まってしまうようです。
ガラスの厚みからいくと「FLIPPER」の方が適合していたみたいです。

気になる能力は?

FLIPPERによる固いコケの掃除単刀直入に言うと落ちます
ブレード部が本当にいい働きをします。

石灰藻も落ちると謳っているだけあって頑固なコケも落ちていきます。
残念ながら石灰藻はガラス面についていないので検証できませんでしたが、多分落ちるんじゃないかなと思います。
正直楽しいくらい。

流石に一度で100%は落ちないものの何度か往復すれば綺麗さっぱり掃除することができます。
メーカー推奨のガラス厚みより厚いガラス水槽で使っていますため推奨の範囲で使えばより駆除能力が上がると思います。

今までスクレイパーで掃除していた分がこれで出来るようになりとても満足です。

メッシュブレードは従来通りのマグネットクリーナー

裏面はメッシュブレードになっており柔らかいコケが即座に駆除できるようです。
使ってみた感じ従来のマグネットクリーナーという感じです。

コケ掃除は固い苔を含めブレード部の表面だけで済むのでメッシュブレードは正直使ってません。

というかガラス厚の推奨範囲外で使ってることと水槽内の水流が強いことからか、水槽内で裏返そうとするとたまにうまくいかず剥がれてしまうことがありました

浮上性じゃないので剥がれると沈んでしまい手を水槽内に入れて回収することが何度かあり、手間でした。

裏面はもう使わないと思います。

ブレード部の摩耗は?

使用して4か月くらいですが未だブレードを交換できず使えています。

固い苔は厚みが適応範囲外なのか落ちなくなってきましたが、力を入れないスクレイパーのように使えているので交換は未だしなくていいかなと思っています。

能力は落ちましたが便利に使えています。

ガラス面に傷はつかないのか?

今までステンレスブレードを使ってみましたがガラスが傷つくようなことはありませんでした。
ABSブレードであれば更に傷つかないみたいです。

砂粒を噛むような使用をしない限り、今後もガラスが傷つくようなことは無いんじゃないかと思います。

使い勝手まとめ

FLIPPERによるやわらかいコケの掃除かなり高いと敬遠していましたがこれは買って正解でした。
(大体海水用品って軒並み高いし・・・)

私の海水水槽のメンテはほぼガラス面のコケ掃除ぐらいしかなかったので「FLIPPER」を使うことにより更にメンテナンスが減りました。

レビューにあたりメーカーHPを確認すると推奨外の厚みで使っているようなのでガラス厚みに合わせて「FLIPPER」を買ってもいいくらいです。
大きいですがそれはそれで掃除しやすくなりますし。

あまりにも便利すぎるので淡水水槽でも導入しようと思っています。

かなり高くて敬遠していましたが今では欠かせないお気に入りのアイテムになりました!

関連リンク:

LINEで送る
Pocket

スポンサー

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

記事ランダムピックアップ

過密気味の水槽

水槽に収納できる魚の数について。考え方と計算の仕方。

ABOUT

HN:犬水ジュン

自然派インドア。 趣味:アクアリウム、ネットサーフィン、釣り

サイトについて

リンク、引用歓迎。報告必要ありませんがリンクしてくれた時は「お問い合わせ」から教えてくれると嬉しいです。見てニヤニヤします。
一般的な個人の方に限り引用リンク張っていただけるなら画像もどうぞ。

https://www.aquahermit.com/

お問い合わせ

コチラ

Twitter

https://twitter.com/junwtdg

アクアリウム入門

マジナータス・ペンシルフィッシュ

初心者に教える!熱帯魚の大まかなタイプ分けとその特徴!

海水魚・サンゴの飼育入門

こちらを向いたデバスズメダイ

パイロットフィッシュとは!?メリットと入れた方が良い例【海水】

スポンサー