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熱帯魚の飼育にかかる費用は?生体、設備、電気代など!

万札4枚の画像

「綺麗な熱帯魚を買ってみたいけど高そう・・・」

大きな水槽は確かにお金がかかりますが、小型水槽でかかる費用はそこまで高くありません。

熱帯魚の価格、器具代、電気代など実際にアクアリウムにかかる費用をまとめました。

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生体代、熱帯魚の価格

熱帯魚は1匹数千円だとかのイメージがあるかもしれませんが、想像通り高いものもいるのは事実です。

ショップでよく見る定番の熱帯魚たちはとても安価です。

ネオンテトラ

ネオンテトラ最も有名な熱帯魚のひとつであるネオンテトラは赤と緑が大変綺麗な熱帯魚です。

生きた宝石のような彼らですが1匹なんと50円くらいです。(2017年11月現在)

ネオンテトラは東南アジアで観賞魚用に沢山養殖されていますので、非常に安価に入手できるのです。

もはやメダカと同じくらいで、今流行のメダカよりは安いくらいです。

エンゼルフィッシュ

プラチナエンゼルフィッシュネオンテトラと並んで定番の熱帯魚と言えばエンゼルフィッシュです。

三角形の形をしたシルエットが可愛く模様も白黒からシルバー、黄色まで様々なバリエーションがあり古くから馴染み深い熱帯魚です。

大きさや種類にもよりますがよく売られている500円玉サイズで1匹300円ぐらいです。

最近では金魚すくいの方が高いんじゃないでしょうか。

  • 定番の熱帯魚たちの値段はメダカや金魚と同じくらい安い

設備代

水槽用ヒーター水中ヒーター

熱帯魚の飼育には「水槽」、「フィルター」、「水中ヒーター」、「砂利」、「カルキ抜き」が最低限必要です。
それらに加えて鑑賞のための「ライト」を足した計6個のアイテムが飼育の基本セットになります。

フィルター:水を浄化する装置
水中ヒーター:水を保温する装置
カルキ抜き:水道水の塩素を中和

熱帯魚は温かい地方に生息しているため寒い時期は水中ヒーターを設置して水を温める必要があります。

また水道水には消毒のためにカルキが含まれていますが、熱帯魚にとっては毒のためカルキ抜きを使って中和します。

水槽の大きさによって必要な設備が変わってくるので、大きさ別に例を示しますね。

15cm水槽

水作のフタ付きガラスケース、コレクターズLOW15cm水槽は机上アクアリウムやテラリウムで使われるサイズです。

飼育できる魚の数はかなり少ないのですが手頃で置きやすいのが魅力ですね。

15cmぐらいだと費用の目安はこんなかんじです。

設備 費用
水槽 1000円
フィルター 1000円
水中ヒーター 1500円
砂利 300円
カルキ抜き 200円
ライト 1000円

合計すると5000円ぐらいになります。

更に言えば水中ヒーターは寒い時期しか必要ありませんし、照明もケチろうと思ったらケチれます。
そうすると2500円から飼育を始めれることになります。

30cm水槽

30cm水槽お次は様々な魚を入れることができる30cm水槽です。

15cm比べて水量が4倍になるので飼育できる魚の匹数も4倍になります。

費用の目安はこんなかんじですね。

設備 費用
水槽 2000円
フィルター 2000円
水中ヒーター 1500円
砂利 600円
カルキ抜き 200円
ライト 2000円

合計すると8000円ぐらいになります。

15cm水槽と比べて3000円アップしちゃいますが、15cmは飼育できる魚の匹数がかなり少なくなってしまうので、個人的にはこちらの方が楽しめると思います。

付け加えるとヒーターがある以外は金魚を飼育する設備となんら変わりません。

  • 設備にかかる目安は15cm水槽で5000円ぐらい、30cm水槽で8000円ぐらい
  • 熱帯魚の飼育設備は金魚を飼うものにヒーターを足した程度のもので、べらぼうに高いわけではない

電気代

電気コンセントは必需品水槽ってなんだか電気代が高そうなイメージがついていますが、実のところそこまで高くはありません。

最低限の海水魚飼育設備のうち電気が必要なのは「フィルター」、「水中ヒーター」、「ライト」です。

電気代に関しては30cm水槽を例にとって1ヶ月にかかる電気代を計算してご紹介します。
※電気代は一般家庭の電気料金、1kWh 26円計算(2017年10月時点)で算出しています。

フィルター

外掛け式濾過装置の構造フィルターは水を浄化する装置であるため24時間作動させます。

30cm水槽用に販売されている30cm用フィルターの「テトラ社 AT-30」を例にとってみます。

消費電力は「2.5W」ということなので、1ヶ月にかかる電気代は「46.8円」になります。
あれ?そんだけ?っていう感じですよね。

実は最も電気代がかかるのはフィルターではなく水中ヒーターなんです。

水中ヒーター

ヒーターカバー付きのヒーター30cmは水量が約25Lになりますので、70W以上のものが欲しいところです。

「GEX スタンディ SH80」を使用するとすると、表記通りこのヒーターは80Wです。

1年の内使用するのは寒い時期だけなのでおおよそ半年間のみ使用し、月あたりでみると40W相当の消費電力になります。

また水中ヒーターは常時稼働しているわけではなく、温度が高くなると自動的にスイッチがオフになり、下がったら自動的にスイッチがオンになって温度を上昇させます。

場合によっては半分ぐらいしか稼働しないのでそれを考慮して稼働率50%として考えれば20W相当、つまり「374円」となります。

ライト

薄型のLED照明最後にライトですが30cm水槽用のライトである「GEXのフラットLED 300」では消費電力が「5W」になっています。

5Wを1日のうち8時間点灯した場合は「31.2円」の電気代が発生します。

エサのときだけ照明を使用する場合は点灯時間は1日のうち僅かなのでかなり低くなります。

「フィルター」、「水中ヒーター」、「ライト」を全て足すと1ヶ月に約500円ほどの電気代になるということです。

  • 30cm水槽にかかる1ヶ月の電気代は500円が目安

まとめ

エンゼルフィッシュ熱帯魚の飼育に関してかかる費用をまとめました。

  • 定番の熱帯魚たちの値段はメダカや金魚と同じくらい安い
  • 設備にかかる目安は15cm水槽で5000円ぐらい、30cm水槽で8000円ぐらい
  • 30cm水槽にかかる1ヶ月の電気代は500円が目安

思ったよりお金がかからないと思ったのではないでしょうか。

熱帯魚は高そうなイメージがありますが、ホームセンターでも販売されるほど手軽な趣味です。
是非始めて見て下さい。

ご参考になれば幸いです。

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