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カクレクマノミの餌について!オススメや食べない時の餌など!

水面を見上げるカクレクマノミ

カクレクマノミが食べる餌について解説していきます。

餌の種類やそれぞれの特性、餌を食べない時の対策などなど。

カクレクマノミにオススメの餌も紹介しています。

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人工飼料

メガバイトとシュアー人工飼料は魚肉や虫、小麦粉などを各種栄養素とともに練り込んで乾燥させ、粒状にしたタイプの餌になります。

ショップで棚に陳列されており、とても入手しやすくお求めやすい餌になります。

人工餌はスタンダードフード

人工餌はフタ開けてスプーンでサッと与えることができ、とても与えやすいのがメリットです。

エサ代も安く小さなカクレクマノミが1,2匹だけでは1000円のものが何年も持ちます。

さらに常温で保存も効く優れたアイテムで、多くの飼育者は人工飼料をベースに与えています。

人工飼料のみで飼育している飼育者も少なくありません。

様々なラインナップがある

ひかりのメガバイトS・Mと海藻プレミアムどれも食べます

人工飼料はメーカーより様々なタイプが販売されています。

粒の大きさや沈みやすさ、中に含まれている植物質が多さ、魚肉成分、臭いなど様々な違いがあります。

カクレクマノミは雑食性でどれを与えても長期的な飼育ができますので、飼育者の好みと一緒の水槽にいる海水魚に合わせて選ぶと良いでしょう。

迷ったらパッケージの感覚とかそれで良いです。
使ってみなければ分かりません。

人工飼料を食べないカクレクマノミも

カクレクマノミとハナサンゴ人工飼料はメリットばかりですが、はじめはエサと認識されず食べないことがあります

自然界には粒状の餌なんて無いので沖縄などで自然採取された「ワイルド」と呼ばれるカクレクマノミは人工飼料を食べない傾向があります。

反面人間が増やした「ブリード」や「CB」と呼ばれるカクレクマノミは粒餌を食べて育っていることも多く人工飼料には餌付きやすい傾向があります。

冷凍エサ

冷凍ブラインシュリンプ人工飼料ほどの使用率はありませんが、外せない餌として冷凍タイプの餌があります。

小さなエビが新鮮な状態で冷凍されており、自然由来の新鮮な餌を食べさせることができます。

冷凍餌って結構高そうなイメージがありますがB5より一回り小さいくらいの1シートが300円ほどで、30回分ぐらいの量がありますので1回10円ぐらいで、そこまで高くありません。

使い方は冷凍庫から使う分割って取り出してコップなどの容器に飼育水で解凍して溶かします。
スポイトなどを使うと飼育水で解凍する際や与える際に便利ですね。

冷凍ブラインシュリンプのブロック必要な分を容器に取り出し
冷凍ブラインシュリンプを飼育水で溶かした飼育水で溶かします

嗜好性がとても良い

スポイトから餌を食べる海水魚冷凍餌は嗜好性がとても良く、カクレクマノミは喜んで食べてくれます

粒状のエサと比べて見た目上も食欲をそそり食いつきやすく、長期的に与えてみても明らかに冷凍餌の方がよく食べてくれるので味も美味しいんでしょう。

もちろん本来食べている生きた餌が一番であることは間違いないのですが、入手のしやすさと価格の高さ、そして維持するためのいけすを用意する必要がありハードルが高いのです。

それを考えると冷凍庫から取り出すだけで本来の食事に近い食事が用意できるのですから非常に簡単です。

栄養が高く抵抗力を高めれる

太ったカクレクマノミ冷凍餌はとても栄養価が高く、カクレクマノミ自身の免疫力を底上げすることができます。

軽い擦り傷や軽度の病気にかかってしまった場合は冷凍餌を与えるだけで治すことが可能です。

もちろん症状が悪化してしまうと食事だけでは治療できませんが、治癒へのアプローチは食事療法も十分効果があります。

冷凍庫に入れるということ自体がデメリット

冷凍庫に入った冷凍ブラインシュリンプ冷凍なので専用の冷凍庫を用意してもいいのですが、大抵はご家庭の冷凍庫に入れることになります

そうすると家族の了承など、ハードルが上がってしまいます。

まぁ冷凍したエビなのでそこまで気持ちの悪いものでは無いとは思いますが・・。

よく使われる冷凍餌の種類

冷凍ブラインシュリンプ冷凍ブラインシュリンプ

カクレクマノミに与える冷凍餌として最も使われているのは「冷凍ブラインシュリンプ」と「冷凍ホワイトシュリンプ」の2つです。

嗜好性が高いのは冷凍ブラインシュリンプなので大体のカクレクマノミには冷凍ブラインシュリンプを与えるのが適しています

冷凍ホワイトシュリンプは身がやや大きく食べごたえがあるため、大きくなったカクレクマノミに適しています。

4cm以上になればホワイトシュリンプを食べれるようになります。

冷凍ホワイトシュリンプ冷凍ホワイトシュリンプ
大きいカクレクマノミ向き

人工飼料を食べない、そんな時は

クダゴンベへの給餌人工飼料を餌として認識してくれず、カクレクマノミが食べてくれないことがあります。

あとは水槽の導入時に餌を食べるどころではなく臆病になってしまっている場合も食べてくれません。

そういう場合は冷凍ブラインシュリンプを与えてみましょう

冷凍ブラインシュリンプは嗜好性が高いので人工餌には見向きもしなかったカクレクマノミや、ビビりまくっていて食欲が無いカクレクマノミの食欲スイッチを入れることができます。

まずごく少量をスポイトなどで臭いを流すようにするとブラインシュリンプの臭いでカクレクマノミの食欲が刺激されます。

あとはカクレクマノミの前にやさしく落ちてくるようにすると食べてくれることが多いですヨ。

カクレクマノミにオススメの餌

餌を食べに集まった海水魚どの餌を買うかなーと考えている最中であれば「人工飼料」と「冷凍ブラインシュリンプ」を1シートだけ買ってストックしておくのがオススメです。

まず人工飼料を食べないという可能性もありますし、そういう場合冷凍ブラインシュリンプが活躍します。

また後から他に魚を増やした場合にその魚が拒食になった場合にも活躍します。

その他にも病気になったときの抵抗力アップとしても使えるので普段は人工飼料で与えつつ、冷凍ブラインシュリンプをストックしておくのがオススメです。

まとめ

カクレクマノミとブラックオセラリスカクレクマノミの餌について箇条書きにまとめます。

  • 人工飼料をいつものご飯として与えると良い
  • カクレクマノミは雑食性なのでどのような人工飼料でも問題ない
  • 冷凍ブラインシュリンプをストックしておけば拒食、病気になった時に活躍する
  • 拒食した場合は冷凍ブラインシュリンプを試してみる

カクレクマノミの餌は適当な「人工飼料」と「冷凍ブラインシュリンプ」があれば完璧です!

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