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ウーパールーパーの日頃のお世話について。餌やり、水換えの頻度等について。

冷凍アカムシを手渡しで食べるウーパールーパー

ウーパールーパーに必要なお世話についてをまとめました。

日頃の観察ポイントや餌やり、水換え、濾過装置のメンテナンスについて説明しています。

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観察、水温のチェック

デジタル式水温計日頃からウーパールーパーを見てどこか変なところはないかをチェックする習慣をつけましょう。毎日ウーパールーパーを眺めていれば異常に気づくことができます。

また水温も日頃から確認し、水温が大きく変化していないかを確認しましょう。1日の中で3~5度以上変化する場合はウーパールーパーが弱ってしまいますので、より水量の大きい水槽に引っ越しが必要です。

餌やり

餌を探すウーパールーパー子ウパであれば1日~3日に1回を目安にして与えます。大きくなるとあまり食べなくても大丈夫になり5日程度餌を与えなくても大丈夫になります。

1日1回や3日に1回など回数を決めて与えると良いでしょう。

餌は食べ残しのないよう食べきる量を与えて下さい。食べ残してしまった場合はすぐに取り除いて下さい。少ないかなと感じる程度で構いません。

与えすぎると残しますので量や回数を調節して下さい。

水換え、換水

濾過装置を付けてても換水は必要です。怠ってしまうと体力が少しずつ無くなってしまい、気づかずに病気になってしまいます。日頃から綺麗な水を保ちましょう。

水換えの頻度

濾過装置や水槽の大きさ、そしてウーパールーパー自体の排泄量などで増減しますが、30cm水槽で外掛け式濾過といった一般的な環境であれば一週間に1回が目安です。

より悪い環境であればより高い頻度での換水が必要で、良い環境を用意すればするほど水換えの頻度は少なく済みます。

水換えの量

1回の水換えは水槽の1/3~1/2の量に抑えて換水を行って下さい。

環境が大きく変わるとウーパールーパーがショックを受けてしまい弱ってしまいますが、水を変えることも環境の変化のひとつです。一度にすべて交換せずに数回に分けて行うことにより水換えによるショックを軽減します。

水換えに使用する道具

水替えバケツとホースバケツと水換え用のホース、カルキ抜きを使って水換えします。

水換え用のホースとカルキ抜きはペットショップやホームセンターなど観賞魚用品の取扱のあるお店で入手可能です。

バケツは10Lが余裕を持って入る大きさのものがオススメです。カルキ抜きの希釈が10Lだと計算し易いためです。

勿論、持てる重さもありますため自分が使いやすいサイズのものを選んで下さい。

水換えのやり方

水換えホースを使って水槽の水を捨てる

砂利の掃除水換えホースとバケツを使って水槽の水を捨てましょう。

汚れの有りそうな箇所をレイアウトを壊さない程度にホースを使ってゴミやフンを吸い出します。全て吸い出す必要性はありませんので程々で大丈夫です。

水槽の1/3程度の量を捨てるのがオススメですが、バケツの大きさに合わせると楽です。

新しい水をバケツに用意する

水が入ったバケツ水道水をもとにバケツで新しい水を用意します。

冬場や夏場など飼育水と水道水とで大きく水温が変わる場合は水槽内の水温に合わせた水を用意して下さい。最初は水温計を利用して±1,2度程にしますが、回数を重ねて慣れてくると手で測れるようになりますので水温計を使う必要は無くなってきます。

水道水の温度を上げる場合はお湯を使えるので楽ですが、低い場合は大変ですのでその場合は一度に変える量を少なくして換水の頻度を上げて下さい。一度に変える量を少なくすることでウーパールーパーへのショックダメージを抑えます。

そしてバケツに組んだ水道水にカルキ抜きを行い水道水から有毒なカルキ(塩素)を除去します。これで新しい水の用意ができました。

水槽に新しい水をそっと入れる

ゆっくりと優しく水槽内に新しい水を注いでいきます。ウーパールーパーに直接あてないようにし、できるだけショックを軽減します。

濾過装置の掃除

濾過装置のウールマットがゴミで目詰まりすると濾過装置の排出水量が低下してしまい、濾過能力が下がってしまいます。

著しく濾過装置からの水流が減ってきたなと思った場合は濾過装置のウールマットを洗って下さい。ウールマットを洗う場合は飼育水で行うようにして下さい。ウールマットには水を綺麗にするバクテリアが棲んでいますが、水道水で洗ってしまうとショックでバクテリアが死んでしまいます。

ボロボロになって洗えなくなってきてしまった場合は交換しますが、交換する場合は一度にすべてのウールマットを変えず、半分に分けて交換します。濾過装置のウールマットをすべて交換してしまうと濾過装置のバクテリアがほぼ無い状態になってしまい再度バクテリアが棲み始めるまでの間、著しく濾過能力が落ちてしまいます。
※小型フィルターだと半分に分けて交換できない場合があります。

まとめ

日頃のお世話では観察と換水が最も重要な要素です。

病気になってしまった原因は飼育水が悪いことが殆どになっています。換水はウーパールーパーにとっては空気や飲水そのもの。水が悪くなるとウーパールーパーの健康に反映されますのでしっかり行うようにしましょう。

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